スケルトン工事は第三週の月曜日、6月22日に依頼していたのだが、
金曜に業者から電話が入る。
「明日七時半によろしくお願いします」
ハァ? 荷物まだあるし月曜からだよ! というわけで、月曜に改めて貰って(先方はスタッフ配備していたとおもうが、ここは譲れないというか譲りようがない)、明けて日曜日。3人ではなかなか大変なので、もうひとりお客さんからヘルプを呼んで4人体制で臨む。クルマはハイエースロングと先日のフリード。100箱なら、これで行けるはず。


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| キッド……! |
13時スタートは少々遅すぎたようで、桶川の倉庫まで片道1時間かかる。積み込みに1時間弱、戻るのに1時間。計6時間だと、レンタカーの返却期限の20時までギリギリだ。
なんでそんなにギリギリで借りたのかというと、ケチったわけではなくて、最近のレンタカー屋は不景気+コロナの影響で新宿ど真ん中のニッポンレンタカーといえども20時に閉店してしまうのだ。
ムリ。
帰り、超渋滞していて、ふたたび新宿に戻ってきたのは17時過ぎ。レンタカー屋に電話して、翌朝返却とする。
桶川で荷下ろしして
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| 倉庫95%埋まった |
残りを積み込んで、2度目の新宿戻りは21時半。ほれ、間に合わなかった。




残りは全部ゴミとして捨てて貰う。12万円も払うんだから、倉庫のいらないものも持ち帰って、徹底的にやってもらう!
その晩はスタッフを送迎して結局1時を回って、翌朝7時半とかムリなので、今週もアパに泊まりましたとさ。アパカレーが食えるって聞いたから朝ご飯付けたけど、アパカレーとか出なかった。オムレツは大変美味しかったです。
翌朝7時にホテルを出て、クルマを返却後、現場に向かい、大将に鍵を渡す。これで後戻りはできない(とっくにその線は越えているが、物理的に最後のライン)。次々と徒歩で集まってくる若い衆に挨拶をして、現場を立ち去る。2~3日かかりそうです、と告げられた。しかし現場に来る若い衆がみんなオシャレ! 大将も若者だったので、「みんなカジュアルな格好なんですね」と話を振ると、実は最近の作業着はあんな感じなんだとか。
あとはもう現場を見ずに待つこと1日、翌日の午後に電話がかかってきて「今日終わりそうです」「なるべくならこれから見に着てほしいんですけど」と言うので、いそぎ駆けつけたところ……。




おう、こうなるのね……トイレはうちがお金出したモノじゃないので残して貰った。2Fのエアコンは残しちゃったので、あとでケチをつけられるとしたらここか? と思っている。正確に言うとポストもうちがお金を出して買ったものなんだが、穴が開いてるのもなんだかなあ、という気がしたので残してやった。
大将にいきさつを軽く話すと「嫌がらせするなら階段も壊しちゃえばよかったじゃないですか」と言われる。なるほど、その手があったか(階段はうちがお金出してないのよね……)
結局この解体で45万支払ったのだが、若い衆が6~7人来ていたので、7×2.5=17.5万に廃品回収12万、大将のギャラ5万で、会社の利益10万ってところだろうか?
さて、鍵を返却して貰ったが、実は最後の作業が残っている。
ガラスにベタベタと貼ったゲームのステッカー類を剥がさないといけない。
じつは日曜日に人がいるときにチャレンジしてもらっていたのだが、うまくいかないとスタッフがネをあげたものだった。
最終責任者の自分が剥がすしかあるまい、ということで、世界堂に赴き、有機溶剤を何種類かと、スクレイパー代わりに油絵で使うペインティングナイフを購入した。油絵の知識が役に立った!
いろんな薬品をぶっかけてもびくともしなかったシールたちだが、突然コツを掴んで、そのあとはスルスルと剥がしきることができた。なんでか不明だが、下からさし込むとよく剥げてくれたのだ。小一時間作業をして、終了。次の店舗では原状回復が不要なところにしか貼らないようにしよう……。
ここから見るこの景色も見納めである。さらば、旧16SHOTS!








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