今日はちょっと現在の話をします。
6月12日、新店舗の契約に行ってきました。
新しい大家さんはたくさん物件をお持ちの管理会社だそうで、古い会社なのか、異常に書類が多い。15個ぐらい住所を書いてハンコを押しました。契約に1時間半もかかったよ。
その後、僕の会社の有限会社スプロケの本店移転のため、法務局に。登記の変更なんだけど、書類のシステムがまったく理解できず(なにしろ代書屋という職業が成立するぐらいだ)。オンラインで申請できると聞いたのだがWebの説明が下手すぎてもう何を言ってるかちょっとわかんない。オンラインツールで書類を送ったのだが、どうもこれを持って結局現地に行かないとダメみたいだ。なんのためのオンラインなの?
窓口で聞くと、30代ぐらいの女性にかなりの塩対応を受け、「オンラインでもできるんですけど……」とか、「付属書類が足りない」とか言っている。わかんないから聞きにきているのに、この塩対応と、この女性とこれ以上会話したくなかったので撤退して、Webを読み解くことにする。
契約が済んだのでカギを入手し、今日からもう物件に入れる! 現地の採寸を間違っているところがあるので、改めて採寸に行こうと、16SHOTSに道具を取りに立ち寄った。
すると、隣の建物の物陰から、二丁目でよくいるムチムチボーイたちが3名、スススっと駆け寄って来て、僕の目を見ながら「あの、お願いがあるんですけど……」と声をかけられた。
なっ、なっ、なんですか。誰ですか。聞くと、この物件を検討中の人達なんだそうだ。ってことは、不動産サイトに掲載されているってことか?
ちなみに、これまで語った経緯のとおり、新オーナーとはひとことも口を利きたくない(まずこっちがキレるだろうから)ので、新オーナーとの連絡は手紙で行っている。そもそも最初に手紙をよこしたのは先方だから、こちらも1通、これはまだブログに書いていないが、退去通告の手紙を送っただけだ。
このときうっかり普通郵便で送ってしまったので、最悪「そんな手紙受け取っていない」とすっとぼけられる可能性を危惧していたのだが、これで先方はこちらの退去を認識していることがわかった。収穫である。
で、ボーイズたちのお願いとは、「内見が7月からと聞いていまして、差し支えなければちょっと中を見せていただけないでしょうか?」ということだった。この時点で4時。6時にオープンしなくちゃいけなくて、用事がいくつかあったのだが、5分ぐらいならOK、ということで中を見せてあげた。
「このカウンター、いいですね……」
ボーイズは内装に興味があるようだが、ココの契約書によると、返還時は造作物を撤去し、引き渡し時の状態にて、とのことなので、すでに解体業者を手配してしまっている。
「エアコンもついてるんですね……」
エアコンは、中古業者に売却の予定で、週明けには回収にきてしまうぞ。
どうも造作を欲しがっているようなので、そちらが大家に交渉して、造作譲渡ありにしてほしいなら、そちらで大家に勝手に話しを付けてきてくれ、ということにした。ただし、再来週の月曜から解体に入ってしまうので、解体のキャンセル期限は木曜ぐらいだろうと、木曜までに連絡くれ、と伝えた。
近所でお店をやってるのかい? と聞くと、すぐそこの地下でバーをやっている、と。なるほど、あのラグビーバーか。2時ぐらいになるとムチムチのラガーマン体型の人達がぞろぞろと帰っていく、あの店か(30mぐらい隣でした)。
ちなみに、いくらで出てるの? と聞くと、40万ぐらい、と、うちにきた手紙とそう変わらぬ値段で出ているそうです。強気だなあ。まあしかし、こうしてすぐ入りたいって言ってる人がいるなら、勝手にやればよろしい。一切そっちのプラスになることはしないけどな!
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